この度、シリーズ「残したいもの」を残すためにを発行しました。
A4両面カラーで、親子で住める賃貸住宅サポートを委託する法人の社会福祉士の目線で…
考え方について、住まいのこと、お金のこと、親が病気になった時のこと、子供が病気になった時のこと、所有している土地や建物のこと、きょうだい児のこと、相続の事、お墓のこと、
そして、親亡き後の事…
なにを備えればよいのか?何をしておけばよいのか?いつすればいいんだろう?
みんなはどうしているんだろう?
各専門家や、福祉関係者、行政の考え方や、民間サービスと幅広く交流があるからこその、
情報力と見解、その活用法です。
当事者としても、真剣に考えられることができるのも、私達ならでは。
時代の流れについていくことは大変ですが、そこは貪欲に、社会福祉士としての学びの精神を活かしていきます。
賛助会員様には無料で定期的にご郵送しています。あえて、アナログです。
親子の絆を大切に思う方に…ぜひご一読いただき、ご意見をいただきたいと思っています。
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